株式会社ブレーンバディ、営業成果のばらつきをなくす営業育成DXツール「SaleSpot(セールスポット)」のβ版を公開

株式会社ブレーンバディ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 :大矢剛大)は5月11日、営業成果のばらつきをなくす営業育成DXツール「SaleSpot(セールスポット)」のβ版を公開した。

SaleSpotとは、営業育成DXツール

SaleSpot(セールスポット)とは、営業成果のバラつきをなくす、営業育成DXツール。

SaleSpotでは、自社最適のスキルマップによって営業スキルを可視化することで、営業マネージャーは育成施策を的確に設定でき、営業担当自身もどのスキルを身に付ければ成果が出るのかを簡単に把握することが可能。
また、マップに紐づいた学習コンテンツで営業担当へのスキルの浸透を推進し、組織の成果水準を均一化させる。

SaleSpotの代表的な機能は3つ

SaleSpotの代表的な機能は、3つある。

機能1.個人と組織の営業スキルを可視化
自社最適のスキルマップを活用して、組織や個人の営業スキルを可視化。
レーダーチャート機能により個々人の強みや弱みを把握できる。

機能2.学習コンテンツマネジメント
スキルに紐づいた学習コンテンツや営業ナレッジをプラットフォーム上で簡単に検索可能。
テスト機能を搭載した学習コースで知識・スキルの浸透を実現する。

機能3.個人と組織の学習データを可視化
活用されている学習コンテンツや、学習量が多いユーザーを把握することで、組織全体の学習状況を可視化できる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000087436.html