ペイトナー株式会社、スモールビジネス向け請求書受領サービス「ペイトナー 請求書」にて、インボイス制度対応に向けた機能開発を発表

ペイトナー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:阪井優)は2月9日、インボイス制度への対応にむけた機能開発に取り組むことを発表した。

ペイトナー 請求書とは、スモールビジネス向け請求書受領サービス

ペイトナー 請求書とは、取引先から受け取る請求書の回収、電子化、保存、振り込みまでを自動で行う請求書受領サービス。

ペイトナー 請求書は、請求書のデータ入力や振り込みで発生するミスや業務負担を削減する。
具体的には、バックオフィスが間に合っておらず、社長自らが経理処理を行うようなスモールビジネスに最適化した機能とコストで経理業務を効率化する。

ペイトナー 請求書が、インボイス制度に対応予定

ペイトナー 請求書において、インボイス制度の運用開始を見据えた機能追加を予定している。

インボイス制度への対応はスモールビジネス事業者にとって大きな業務負担となることが想定されるため、業務を効率化し、法対応を円滑に進めることは急務。

今回の機能追加によって業務負担の課題の解消を進めていく予定。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000047439.html