CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は11月15日、新たな製品ラインとしてB2B 連携のオールインワンツール『CData Arc』をリリースした。
CData Arc について
従来別々の製品として提供されている、MFT(ファイル転送)、EDI(電子データ交換)、SaaS やDB 間のEAI(アプリケーション間データ連携)の機能をすべてワンプラットフォームで使うことができる究極のB2B 連携ツール。
強み
- ファイル転送、EDI、EAI がオールインワン:市場でのEDI とEC、SaaS API 連携とオンプレミスのアプリケーションの連携、ファイルとアプリケーションのメタデータの統合などの従来のツールカテゴリをまたぐ連携をすべて1つの製品で実現できる。
- 圧倒的なコネクタラインアップ:FTP、SFTP に加えBox、Google ドライブ、SharePoint、Dropbox、S3 などのクラウドストレージ、Salesforce、SAP、NetSuite、Dynamics 365 など250を超えるアプリケーションコネクタ、AS2、EDIFACT などグローバルEDI、Amazon、Shopify、Yahoo!ショッピングなどの国内外のEC プラットフォームやクラウドPOS システムのスマレジに対応。
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