株式会社amptalkのオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」、“HubSpot”に書き起こしデータを連携

株式会社amptalk(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:猪瀬 竜馬)は7月25日、オンライン商談の書き起こしや分析・要約などが可能なオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」と、HubSpot Japan株式会社(日本法人所在地:東京都千代田区 代表:カントリーマネージャー 廣田 達樹)が提供するCRM(顧客関係管理)プラットフォーム“HubSpot”との連携を開始すると発表した。

本連携により、「アンプトーク」からZoom商談やDialpad、Zoom Phoneの書き起こしデータが“HubSpot”に自動で出力される。これにより、HubSpot内で商談や架電のログを確認可能となるなど、営業活動の周辺業務を自動化し生産性を向上する。

「アンプトーク」と“HubSpot”が連携

特徴1.Zoom商談・架電の内容が自動で書き起こされHubSpotに出力
フィールドセールスやカスタマーサクセスがZoomで行った商談や打ち合わせの内容が「アンプトーク」で自動で書き起こされ、参加者や取引と自動で紐ついて出力。議事録作成の手間が削減される。

またオンライン商談だけでなく、インサイドセールスがZoom Phoneで行った架電の内容も「アンプトーク」で書き起し・自動出力が可能。これにより、インサイドセールス・フィールドセールスの連携が向上する。

特徴2.AIによる商談の自動要約をHubSpotに出力
架電やオンライン商談の内容がAIにより自動で要約されHubSpotに出力される。これにより、振り返りや商談内容の確認の際、必要なトピックの内容を手軽にピックアップすることが可能。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000084890.html