USEFUL MATERIALS お役立ち資料
2020.10.31 お役立ち資料

【Excelテンプレ有り】ABCD分析でリスティング広告の適切な予算配分を決めよう

こんにちは、ツギノテのこうすけです。

リスティング広告を自社運用している友人から「キャンペーンの予算配分の決め方」について相談を受けたので、せっかくだからデジマの教科書を更新して伝えたいと思います。

どうやら友人は社長への定例報告時に質問があったけど、答えられず嫌な思いをしたそうな。

成果が悪いときこそ正しいファクトを伝えて、上司や経営者に的確なアドバイスを貰えるようにしたいですね。

さて、今回は運用型広告の予算配分に利用できるフレームワーク、ABCD分析を紹介します。

ABCD分析ってどんなフレームワーク?

ABCD分析は、配信結果を下図のように「攻めるべきA」「改善すべきB」「抑制・停止すべきC」「挑戦すべきD」のグループに分けて評価、施策検討に役立てるフレームワークです。

キーワード分析はもちろん、キャンペーン単位、広告グループ単位、広告単位、デバイス・デモグラ単位、広告媒体単位など、あらゆる粒度で活用できます。

コンサルタントの予算アロケーション検討時の頭の中は、いろんな粒度でABCD分析をしているんです。

検索連動型広告のABCD分析からの打ち手

検索広告連型広告の各グループの打ち手を見ていきましょう。

攻めるべきAの打ち手

Aは目標CPAより安く獲得出来ているキーワード郡です。
ISシェア80%以上を目指してCPAを注視しながら予算拡大。クリック増を図りましょう。

改善すべきBの打ち手

Bは目標CPAより高いが獲得出来ているキーワード郡です。
このキーワード郡を改善すればアカウント全体のCPAが低下します。
CPA重視のアカウントの場合はICC分析からの入札抑制を、CV数を重視する場合はクエリ除外やTDやLP見直しによる品質スコア改善によって配信量を維持しながらCPC低下を狙いましょう。

抑制・停止すべきCの打ち手

Cは獲得実績が無く、コストが目標CPAより高いキーワード郡です。
クリックを増やしても獲得が見込めないキーワードなので、抑制・停止しましょう。

挑戦すべきDの打ち手

Dは獲得実績が無く、コストが目標CPAより低いキーワード郡です。
このグループのキーワードはコストを使えていないので様子見をします。予算に余裕があるようなら入札強化をするのも良いでしょう。

ABCD分析をするタイミングはいつ?

ABCD分析は日頃から実施してほしいですが、どんなに少額予算のアカウントでも月に1度はスプレッドシートで分析してみましょう。管理アカウント数が10程度のインハウス運用なら毎週分析しても良いでしょう。

さあやってみよう!ABCD分析の無料Excelテンプレートをダウンロード

簡単にABCD分析を行えるExcelテンプレートを用意しています。
キーワード、媒体、広告など、なんにでも使えるようにしておりますのでカスタマイズしてご利用ください。
以下フォームに必要事項入力の上ダウンロードください ^^) _旦~~

DXニュースについてABOUT DX NEWS

デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。

CONTACT お問い合わせ

03-6263-9628

営業時間:平日9:00~18:00

メールでのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ

営業時間:平日9:00~18:00