ContractS株式会社、組織階層ごとに閲覧・編集権限設定を可能にするフォルダのアクセス権限機能をリリース

ContractS株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:笹原 健太 以下 ContractS)は9月6日、契約ライフサイクルマネジメントシステム「ContractS CLM」に階層ごとに適切に閲覧・編集権限設定できる、フォルダのアクセス権限機能をリリースした。

フォルダのアクセス権限機能とは?

契約書に対してフォルダ単位で柔軟に閲覧・編集権限を設定できる機能。これまでは1階層のみの権限設定だったが、本機能により複数階層の権限設定が可能に。

これにより、大規模組織の組織階層に合わせた契約書保管先の設計が可能となり、契約書管理のセキュリティ向上を実現。また、チーム単位でのアクセス権限付与も可能となり、入退職や人事異動時の対応も容易になる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000029225.html