株式会社ブルズ(本社:東京都港区 代表取締役:大野将史)は3月30日、動画の制作管理ツール「CRUNCH(クランチ)」にChatGPTを活用したプラグインの提供を開始したと発表した。

CRUNCHとは、動画の制作管理ツール
CRUNCH(クランチ)とは、動画チェックや制作進行をはじめとする動画制作に必要な機能がAll in Oneで利用できる制作管理ツール。
CRUNCHを活用しているチームの業態は、タレント事務所・TV局・動画制作会社・企業公式YouTubeチャンネル・YouTuber・動画担当者・動画担当部署など。
CRUNCHに、ChatGPTのAIプラグインを搭載
CRUNCH AIプラグインには、以下の3つの機能がある。
- 企画アイデアをAIがサジェスト
企画アイデアサジェスト機能によって、YouTubeのトレンドや人気動画、または過去に投稿された動画などから、新しいアイデアを得られる。 - タグレコメンド機能によるVSEO対策の強化
企画アイデアに対して、タグレコメンド機能に活用することにより、VSEO対策を強化できる。 - 編集を効率化する編集チェックリストの自動生成
CRUNCHのメイン機能の一つである動画のレビュー機能のコミュニケーション内容を分析し、チームや編集者ごとに最適化された編集チェックリストを自動生成することで、動画の修正コミュニケーションを減らせる。
※本プラグインは、アカウント登録順で、予告なく締め切る可能性あり。
※全機能を利用できる1ヶ月間のトライアル期間あり。
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