株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区 取締役社長:宇野涼太)は2月3日、LINEサブスク管理システム『サブスクライン』に、LINEで完結する「EC機能」を追加したと発表した。

サブスクラインとは、LINEサブスク管理システム
『サブスクライン』とは、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステム。
サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEで手軽に提供できる。

サブスクラインに「EC機能」を追加
このたび、LINEサブスク管理システム『サブスクライン』に、「EC機能」が追加された。
「EC機能」では、登録から注文・決済まで全てLINEで完結し、より手軽で便利な購入体験を提供する。
「EC機能」の利用イメージは、以下のとおり。


サブスクライン「EC機能」の特徴3選
サブスクラインの「EC機能」には、主に3つの特徴がある。
- LINEでサービスを提供できるため、利用ハードルが低い
EC機能を、自店舗のLINE公式アカウントから簡単に利用できる。
新たなアプリをインストールしたり、IDやパスワードの登録・ログインを行ったりする手間がない。 - サブスクリプション(月額制)サービスとECの連携が可能
ECとサブスクサービスが連動し、オフライン・オンライン両方で一貫したサブスクサービスの提供も実現できる。 - 店舗に合わせたUI/UXデザインにも対応
店舗のテーマに合わせ、細かいカスタマイズもできる。
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