株式会社start-up studio(本社:東京都渋谷区 代表:砂田 和也)は3月29日、自社の知見とネットワークに先進的なテクノロジーを組み合わせることで、煩雑で標準化が難しかった決算開示業務における管理業務のDX化に貢献する「Uniforce(ユニフォース) -クラウド決算開示管理サービス- 」のリリースを発表した。

Uniforce(ユニフォース)クラウド決算開示管理サービスとは?
複数部門に渡る担当者同士のタスク管理における「遅延リスク・属人化リスク」を無くす、全く新しい決算開示業務に特化したタスク管理サービス。
Uniforceサービスはツールの導入サポート、決算開示業務における細かな相談の対応、プロジェクト進行支援、バックオフィス業務の支援まで幅広くサポートを行う全く新しいタスク管理サービスになる。
タスク管理サービスの提供だけではなく、公認会計士のコンサルティングサービスをかけ合わせたサポート体制や1,200にも及ぶタスクを自動生成も可能。
当サービスにより作成された効率的かつ細かなスケジュールで「管理業務の効率化、残業時間の削減、現場のストレス軽減、属人化リスクの緩和」を図ることができる。
Uniforceの特徴

① タスク・スケジュール自動作成機能を搭載!
8名の公認会計士が作成したタスクリストとスケジュールを自動生成。面倒なタスク作成と納期設定は必要なく、管理業務の手間を大幅に削減できる。
② リアルタイムレポート機能
プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握でき、今やるべきタスクが明確され抜け漏れや遅延を事前に防ぐことが可能。
③ 細やかな通知・アラート機能
チームメンバーの進捗把握や細かなアラートを見逃さないためのメール連携で、タスク確認の抜け漏れを低減できる。
Uniforce機能の一覧

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