株式会社助太刀、建設業特化の採用サービス「助太刀社員」の新コンテンツ『適正年収診断』をリリース

株式会社助太刀(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長 兼CEO:我妻陽一)は4月5日、建設業特化の採用サービス「助太刀社員」の新コンテンツとして、スキルや経験に応じた適正な年収を診断できる「適正年収診断」をリリースしたと発表した。

助太刀/助太刀社員とは

「助太刀」は、発注側の工事会社と受注側の職人・工務店をマッチングし、長期的な取引先と出会えるサービスとなっている。

「助太刀社員」においては、求人意欲のある工事会社がアプリ内で求人広告の掲載および職人へのダイレクトスカウトが送付できるサービスとなっている。

助太刀社員の『適正年収診断』でわかること

「助太刀社員」の新コンテンツ『適正年収診断』でわかることは、以下のとおり。

  1. スキルや経験に応じた適正年収
    「助太刀社員」への求人掲載企業の年収をデータ化。
    経験・保有資格をもとに技能レベルを設定し、年収データの分布から技能レベルごとに適正年収を算出している。
  2. キャリアの可能性を知る
    これまでの経験やスキルをもとに、近しいキャリアを持つ方の転職事例をご紹介。
  3. 適正年収に見合った求人を探せる
    診断結果をもとに「助太刀社員」に掲載されている求人のうち、適正年収に見合った求人情報を探すことができる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000027771.html