タイムクラウド株式会社、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」と連携した業務改善サービスを提供開始

タイムクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西小倉宏信)は3月6日、株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳)が運営するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」との連携などをはじめとした業務改善サービスの提供を開始したと発表。

プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」の3つの強み

①チームコラボレーションを円滑に

36種類のキャラクターアイコンやスターによるいいね機能など、コラボレーションを促す機能を備えている。

② プロジェクトの進捗を見える化

プロジェクト計画をガントチャートで見える化。開発・デザイン・マーケティング・セールスなど各担当者の作業や完了期限を明確にする。メンバーの進捗を把握することで、作業の遅延にいち早く気づける。

③担当者・期限を明確にしてミスを無くす

チームメンバーの作業を一箇所にまとめることで担当者が明確になり、作業が進めやすくなる。

時間管理ツール「TimeCrowd」の主な機能

①作業時間を簡単に記録

カテゴリを選んでタスク名を入れるだけで、タスクごとの時間を記録することが可能。Google Chromeの拡張機能を使えばSalesforce、kintone、Chatwork、Trelloなど、あらゆるクラウドツールのデータを使って文字入力不要で打刻もできる。

②リアルタイムでチームメンバーの動きを把握

リアルタイムにメンバーの作業状況を確認することができ、マネジメントに活用できる。

③レポート機能でプロジェクトごとの人件費を把握

レポート機能で記録した時間を可視化。どのプロジェクトにどれくらい時間を使っているかを把握し、赤字案件の特定や業務改善に役立てることができる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000077582.html