AOSデータ株式会社、仕事のパフォーマンス向上ソリューション「WorkTechクラウド」サービスを開始

AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下 AOS データ社) は2月14日、企業の人事・総務・経理などの間接部門を対象に、いつでもどこでも、デジタルワークプレイス環境で仕事のパフォーマンスの向上を計るためのデータドリブンDXソリューション「WorkTechクラウド」を販売開始した。

■AOS WorkTechクラウド
今話題のChatGPTに聞いたアドバイスを参考にするとWorkTech は、テクノロジーを活用して企業の人事、総務、経理などの間接部門の業務を効率化。従来、これらの部門は手作業で行われることが多く、時間と労力を必要としましたが、WorkTechを導入することで、これらの業務を自動化し、効率化することができる。また、WorkTech には、HRTech、LegalTech、FinTech、 AccountTech、OfficeTech、HealthTechなど企業における間接部門を効率化するための様々なデジタルテック分野が含まれている。
AIシステムのためのデータ共有やデータを保管するAOS WorkTechクラウドは各分野のデータを統合管理し、仕事のパフォーマンスを最大化する。

「AOS WorkTechクラウド」の特長

1、デジタルワークプレイスにおけるデータをバックアップし、どこからでもアクセスできるようにする
2、内部や外部と安全な共有をし、チームコラボレーションを効果的に行う
3、すべてのドキュメントのバージョンと変更を追跡する
4、VDRドリブンセキュリティにより、セキュリティとコンプライアンスを最大化して、企業内外の関係者のデータを安全に保つ
5、AI活用を見据えた検索用メタタグ機能
6、大規模なコスト削減を可能にする大容量データ管理機能
7、独自カスタムブランドでの展開、ロゴ設定可能
8、マルチモーダルAIへの対応

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000040956.html