アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 CEO:中村壮秀)は、以下の2点を発表した。
- 同社が提供する運用型UGC(※1)ソリューション「Letro(レトロ)」が、薬機法チェック事業を手がける株式会社REGAL CORE(東京都渋谷区、代表取締役社長:田之上 隼人)と提携した
- REGAL COREと契約する弁護士や薬剤師といった専門分野のプロフェッショナルによって、マーケティング利用したいUGC(※2)が薬機法上の問題がないかをチェックする「UGC薬機法チェック機能」を提供開始した
(※1)「運用型制作」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のクリエイティブ制作から、結果に基づいて即座にクリエイティブ改善のサイクルを回しつづけることで、マーケティング成果の向上を実現するクリエイティブの運用モデル
(※2)Instagram投稿やレビュー
Letroとは、運用型UGC活用ソリューション
Letro(レトロ)とは、企業のダイレクトマーケティング施策における「運用型UGC」の実現を支援することで、売上成果向上につながるUGC活用ツール。
Letroは、食品や化粧品のD2Cや大手通販メーカーをはじめとする多数企業で、売上成果向上の実績を上げている。
Letroが「UGC薬機法チェック機能」提供へ
このたびLetroが提供開始する「UGC薬機法チェック機能」とは、REGAL COREに在籍する弁護士や薬剤師といった専門分野のプロフェッショナルによって、マーケティング利用したいUGCが薬機法上の問題がないかをチェックする新機能。
Letroの管理画面で利用したいUGCを選択するだけで、プロフェッショナルによるチェックを受けられる。
1~2営業日でチェックが完了するため、社内のコストをかけずにスピーディーに施策を進行できる。
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