パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、デジタル活用による業務の自動化やRPAエンジニアの育成でDXを加速サービスの提供開始

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は1月11日、業務のデジタル化やRPAエンジニアの育成によってビジネスの拡大を目指す大手企業向け「Automation PJT(オートメーションプロジェクト)サービス」の提供開始した。

概要

ビジネス特性やデジタル化の進捗状況、抱える課題に合わせて、適切な「Automation PJT」の立ち上げからデジタル人材の育成までをトータルで支援。

サービスの特徴
ポイント① パーソルグループで培ったノウハウを生かしたサービスを提供

プロジェクトで育成したRPAエンジニアによる新規事業の立ち上げにも成功。この経験とノウハウを生かし、企業ニーズに応じた最適なサービスを提供。

ポイント② 企業の状況や課題に応じたオートメーション体制の構築をサポート
中央集約型のオートメーション体制やユーザー開発型の体制等、各社の課題や目指す姿に応じた最適な提案をし、構築に向けてサポート。

ポイント③ デジタル人材を育成し内製化を支援
多くのお客様へRPAの導入やRPA人材の育成を支援。そこで培ったノウハウやナレッジを活かし、1on1型で受講者一人ひとりの習熟度に合わせたRPA開発研修「寄り添い型トレーニング」を中心に、BPM*研修やDXに関連した研修等、デジタル人材の育成をトータルで支援。 

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000014515.html