株式会社センシンロボティクス、ドローンの業務実装を支援する伴走型サービス「らくらくドローン」を提供開始

株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:北村卓也、以下センシンロボティクス)は10月25日、ドローンの業務実装を支援する伴走型サービス「らくらくドローン」を提供開始したと発表した。

概要

本サービスはドローン機体の貸出、メンテナンスや故障時の有事の際の代替機貸出、損害保険、導入前後の専門スタッフによる運用支援などドローン運用に必要なサービスをセットにして提供。これにより、ドローン運用の定着化を実現。

サービスの特徴

■機体登録など各種手続きに対応
導入にあたり必要なリモートIDや機体登録などをサポート。スムーズに現場での導入が可能。

■導入までの事前準備から運用までワンストップ提供
機体契約から飛行までをワンストップで提供。サービスには機体貸出、機体整備、故障時の代替機体、各種手続き、損害保険、各種サポートなどドローンの運用に必要なサービスが全て含まれている。

■専門家の豊富なサポート
機材の使い方から現場での運用方法まで様々な疑問を解決する豊富なサポートサービスを用意。お客様の悩みのレベルにあったサポートサービスを提供。

センシンロボティクスが選ばれる理由

■圧倒的な「現場力」
センシンロボティクスは太陽光発電所の点検延べ面積6,150㎡、送電鉄塔点検550基以上、国内製油所のおよそ7割での点検実績を誇り、多くの現場でドローンによるサポート提供を行っている。

■ソーラーパネル、送電設備、風力発電ブレードの設備点検特化アプリケーション
各設備に特化した業務アプリケーションを自社開発し、点検結果の活用、連携がスムーズに行えるアプリを提供。

■用途に合わせた機体の選定
マルチベンダー体制で運用しており、お客様の課題に応じた機体とアプリケーションをベストな組み合わせで実装。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000028447.html