シルタス株式会社、買い物データを栄養素に変換して栄養アドバイス!SIRU+の機能を外部アプリと連携できるサービスの提供を開始

シルタス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小原一樹)は10月11日、SIRU+の機能を外部アプリと連携できるサービスの提供を開始すると発表した。

第1号案件として、10月11日より株式会社ダイエー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:西峠泰男、以下「ダイエー」)が運営する「ダイエー 公式アプリ」と連携を開始。

「SIRU+(シルタス)」について

買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ。スーパーのポイントカードなどに紐づく購買履歴から栄養の偏りを可視化、栄養バランスが整う食材やレシピをオススメしている。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、ユーザー個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案。

同アプリを活用することで、ユーザーはアプリを介して栄養アドバイスを受けることができ、スーパーはユーザーの健康ニーズにマッチした食の提案ができる。2020年4月に食材入力機能を追加し、対象スーパー以外で購入した食品なども登録できるようになっている。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000031233.html