アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 CEO:中村壮秀)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(カンパニープレジデント:村岡弥真人)は8月29日、「運用型制作(※1)」特化型動画作成支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」が、絵文字対応(※2)したと発表。
(※1)「運用型制作」とは、訴求・SKU・展開チャネル毎のクリエイティブ制作から、結果に基づいて即座にクリエイティブ改善のサイクルを回しつづけることで、マーケティング成果の向上を実現するクリエイティブの運用モデル
(※2)Unicode13.1の絵文字に準拠
動画作成支援サービス「LetroStudio」とは
「LetroStudio」とは、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速化して施策成果向上につなげる「運用型制作」の実現を支援する動画制作サービス。
動画の様々な利用シーンに対応できる1000を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供によって、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することができる。
「LetroStudio」が、3,524種類の絵文字に対応
今回のアップデートにより、全3,524種類の絵文字が画像コンテンツとして使用可能に。絵文字単体を画像コンテンツとして利用できるようになったことで、絵文字にアニメーションがつけられるようになり、汎用的な活用ができるようになる。
9月には、InstagramストーリーズやTikTokなどで頻繁に目にする「文字入れ」の中にも絵文字が使用できる機能を追加する予定。
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