株式会社アイキューブデジタル、自社工場DX化・GX化の現在地を知る「工場診断サービス」提供開始

株式会社アイキューブデジタル(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:竹原 正治)は8月23日、これまでアセスメントサービスの一環として行っていた「工場診断サービス(簡易診断)」を個別に切り分け、提供を開始すると発表した。

8月23日より無料で提供。

診断結果イメージ

工場診断サービス(簡易診断)の流れ

1:工場における主要7項目に沿った15の診断項目で現状をスコア化し課題を浮き彫りにする
2:あらかじめヒアリングしたお客様の理想とする工場とのスコアを照らし合わせる
3:必ずしもすべてのスコアを満点にすることがスマート工場の実現ではない、という考えのもと、お客様の理想の工場に近づいていくためのアドバイスを行う

このような方におすすめ

・工場にもデジタルツールを導入して改善したいことはたくさんあるが、どこから手をつけるべきか投資判断に迷いがある
・工場のスマート化については順調に進んでいると思っているが、客観的な視点や数値で見たい
・グリーンファクトリー、GXなど環境に配慮した新たな取り組みについても相談したい

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000066481.html