野村インベスター・リレーションズ株式会社、“脱WordPress”の最適解 ShareWith®「CMS乗り換えサービス」を提供開始

野村インベスター・リレーションズ株式会社は、上場企業導入数No.1クラウドCMS「ShareWith®」をプラットフォームとする、ShareWith®「CMS乗り換えサービス」の提供を開始した。

WordPressのセキュリティ課題に、もう悩まない

多くの企業で採用されているオープンソースのCMS「WordPress」は、以前から脆弱性の問題が指摘されており、サイバー攻撃の標的になりやすい。安全に利用するためには常に最新バージョンの利用が求められる。

このCMSセキュリティ課題を一気に解決するのが、ShareWith®「CMS乗り換えサービス」。

CMS乗り換えで、セキュリティも生産性も向上

ShareWith®「CMS乗り換えサービス」は、移行元サイトのコンテンツ資産や実装されていた機能を「ShareWith®」のクラウドインフラ環境へスピーディに移行・再現し、セキュリティレベルを大幅に向上させつつ、旧CMSからの乗り換えを手軽に実現する。

コンテンツ移行後は全ページがCMSで編集可能となり、更新に伴う煩雑な社内手続きが解消することで、より生産性の高い運営体制を作れる。手間のかかっていたCMSアップデートもすべて「ShareWith®」にお任せで、セキュリティ・サイト運営両面でのレベルアップが実現する。

※費  用:初期100万円~/月額14.8万円~
※提供時期:2022年7月

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000056169.html