株式会社IVRy、ティーエスアルフレッサ株式会社とパートナーシップ契約を締結し、電話自動応答サービス「IVRy」で医療関連事業者の「電話DX」を推進

株式会社IVRy(本社:東京都台東区 代表取締役CEO:奥西 亮賀)は6月17日、同社が提供する電話自動応答サービス「IVRy」において、ティーエスアルフレッサ株式会社(本社:広島県広島市 代表取締役社長:月森 祐司)とパートナーシップ契約を締結したと発表。

電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」とは

「IVRy(アイブリー)」は、月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス。

PCとスマートフォンから即時登録・設定ができて、最短5分で利用を開始できる。

自動応答の分岐を自由に設定、電話履歴の確認、録音再生確認、電話帳管理などの豊富な機能が利用できるため、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンへの対応が可能。

「IVRy(アイブリー)」の機能

人の対応が必要な内容と、自動化できる内容に振り分けることで、電話対応の負担軽減ができる。読み上げテキストの登録、道案内、予約など様々な使い方ができ、ローコストかつ簡単に導入可能。

パートナーシップ契約締結の狙い

今回のパートナーシップ契約の締結によって、ティーエスアルフレッサ社のクライアントである医療関係事業者に対して、電話自動応答サービス「IVRy」を提案。「IVRy」の利用により、日々負担の大きくなっている医療現場における業務オペレーションへの集中や対応工数削減を実現していく。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000056805.html