株式会社Branding Engineer(所在地:東京都渋谷区 代表取締役CEO:河端保志)は3月28日、DX・開発・組織に関する深刻な企業課題に対し、ソリューションを提供することでプロジェクトを成功に導くことができる「エンジニアリーチ」の提供を開始したと発表。

「エンジニアリーチ」とは
「エンジニアリーチ」は、DX・開発・組織に関する企業様の深刻なDX課題に対し、適切なソリューションを提供することでプロジェクトを成功に導くことができるサービス。
Branding Engineer独自の2万人以上のDXエンジニアデータベースを活用し、企業様のニーズ・環境に合わせて、超上流工程(※)コンサルティングやDXエンジニア派遣および転職支援、DXエンジニア研修など様々な側面から適切なソリューションを提案・解決に向けて伴走する。
(※)超上流工程とは
事業戦略・事業計画、システム化の方向性、システム化計画、要件定義の4つの工程のこと。
「エンジニアリーチ」の特徴は3つ
1.Branding Engineer独自の2万人以上の即戦力となるDXエンジニアデータベースを活用
様々な働き方、様々な専門分野のDXエンジニアデータベースを活用しているため、DX・開発・組織に関するあらゆるニーズ・環境に合わせて適切なソリューションを提案・解決に向けて伴走する。
2.超上流工程コンサルティングが可能
経営において特に重要とされる超上流工程についても、Branding Engineerが保有する超上流工程の施策を得意とするDX人材がコンサルティングすることで、専門的な視点を活かしたDX戦略・IT戦略構築が実現できる。
3.DXエンジニアの採用課題に対し、ニューノーマルな形で解決
正社員にこだわらず、様々な働き方のDXエンジニアを組み合わせたハイブリットチームを組成することで、雇用の選択肢を拡大し、DXエンジニアの採用課題を解決する。
<リンク>