株式会社BiziblTechnologies、オンライン開催SaaS「Bizibl」において、参加者の動きやプロフィールを可視化する「グループトーク機能」を拡充

株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区 代表取締役:花谷燿平)は12月14日、セミナー・イベントのオンライン開催SaaS「Bizibl(ビジブル)」において、グループトーク機能の拡充を行い、参加者の動きやプロフィールをより見やすくアップデートしたと発表した。

Bizibl(ビジブル)とは?

告知からイベント配信、参加者データ管理までをワンストップで実現する、オンラインイベントの開催プラットフォーム。

採用イベントやマーケティングウェビナーでの活用を想定しており、継続的なイベント運用の業務工数を削減。また、イベントに最適化された配信画面により、参加者のエンゲージメントを高めることができる。

参加者の行動/属性データを蓄積できるため、参加者情報の資産化や、詳細なイベント分析も可能。

新機能「グループトーク機能」

ブレイクアウトルームに該当する機能で、主催者が参加者全体向けのプレゼンやパネルトークを開催した後に、座談会や懇親会、個別相談会といった、少人数グループに分かれて交流の場を設ける際に利用。

【1】参加者の動きがリアルタイムに確認できるUX

どのグループに誰が入室しているか、参加者アイコンの表示によってひと目で把握できる。自分がグループに入室している際にも、他のグループの参加者の状況を見られる。

【2】マウスオーバーで、開催中にも簡単にプロフィールを確認

グループに入室している際に、他の参加者のアイコンにマウスオーバーするだけでプロフィール情報が表示される。主催者だけでなく参加者同士でもプロフィールを閲覧可能。

【3】参加者のグループ分けを事前に設定可能

事前に参加者との交流が設計されている場合、開催中にその場で割り振りすることにより発生する、タイムロスやミスを防げるようになる。

【4】グループ毎の参加者定員数を自由に設定可能

1グループ毎に定員数を設定できるため、1対1での個別相談会から、複数人での交流まで、柔軟なグループトーク設計が可能。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000048571.html