株式会社サイエンスアーツの提供するBuddycomが、次世代予測型見守りシステム「Neos+Care」と連携開始

株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は11月25日、ノーリツプレシジョン株式会社(本社:和歌山県和歌山市 代表取締役社長:星野 達也)が提供する次世代予測型見守りシステム「Neos+Care(ネオスケア)」と連携を開始したと発表した。

Buddycomとは

Buddycomとは、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム。音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションができる。

Neos+Careとは

「Neos+Care」は、3次元電子マットを用いた極めて精度の高い、予測型見守りシステムと、人間による繊細な見守りを融合することで、今までできなかった見守りを可能とする革新的な介護ロボット。

BuddycomとNeos+Careの連携

「Neos+Care」と「Buddycom」の連携により「Neos+Care」で検知した高齢者の危険動作の予兆を、「Buddycom」を使用するスタッフ全員にリアルタイムに、音声で、一斉通知することが可能になる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000006457.html