株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区 代表取締役:安 貞善)は10月27日、法⼈向けクラウドストレージ「DirectCloud-BOX」エンタープライズプランの新機能「DirectCloud-CONNECT」をリリースした。
「DirectCloud-CONNECT」の利用により、最大1,000組織でエンタープライズレベルのセキュリティポリシーに沿って、テナント間でチームとユーザーの安全なファイル共有が可能になる。
新機能「DirectCloud-CONNECT」とは?
エンタープライズレベルのセキュリティガバナンスをサポートし、複数テナント間で安全かつシームレスに共同作業を行えるサービス。
1.企業の垣根を超えたスムーズな共同作業
プロジェクトの関係者が企業の垣根を越えて1か所に集まり、ファイルとコメント情報を共有しながら、スムーズに共同作業が可能。
2.最大1,000の組織と情報共有
DirectCloud-CONNECTの配下には、最⼤で1,000の組織を集めて情報共有ができる。必要に応じて複数の組織のメンバーを1つのフォルダに招待が可能。
3.情報漏洩の心配なく安全かつシームレスに共同作業
7段階の細やかなアクセスレベル、デバイス認証、二要素認証、IPアドレス制限など高度なセキュリティを標準提供。従業員と取引先がどのようなやり取りをしているかを自社のセキュリティポリシーに沿って管理でき、情報漏洩の心配なく安全に利用できる。
新機能「DirectCloud-CONNECT」の利用シーン
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