株式会社palan、DX時代のRFP作成ツール「palanRFP」のベータ版の提供を開始

株式会社palan(本社: 東京都渋谷区 代表取締役:齋藤 瑛史)は9月8日、オンラインで完結し手軽に信頼されるRFPを作成可能な「palanRFP」のベータ版の提供を開始した。

palanRFPとは?

オンラインで完結するDX時代のRFP作成ツール。
システム開発における必須事項を押さえ、またRFPの作成ガイドに従うことでスピーディにRFPを作成可能。

【palanRFPが対応する作成可能なRFP(一部)】

  • Webシステム開発用RFP
  • モバイルアプリケーション開発用RFP
  • ホームページ制作用RFP
  • ARシステム開発用RFP

【本サービスが解決するお悩み】

  • RFPの作成に多くの時間がかかっている
  • 多くの関係者がおり、ドキュメントツールベースの管理に難しさを覚えている
  • RFPの作成時にセキュリティ観点など内容に自信を持てない
  • クライアントからRFPの作成依頼を受けるものの対応ノウハウが無い
  • RFP作成の為の高額のコンサルティングを依頼している

palanRFPの特徴

特長1: オンラインで完結して手軽
人を通さず、オンラインで完結するためコスト感を抑えた上で、スピード感をもってRFPの作成が可能。また、サービス内にRFPの書き方ガイドもあり、そのガイドに従って書くことで手軽に作成できる。

特長2: テンプレート機能で簡単に作成可能
「palanRFP」では、10種類以上のテンプレートを用意。Webサービスからモバイルアプリケーション開発まで、様々なRFPの作成が可能。

特長3: 共同作業に適したRFP作成のDX
「palanRFP」では、複数人と共同作業が可能。作業履歴を残すことができ、複数人でオンライン上で作成できる。

特長4: セキュリティ対策
二段階認証やログイン履歴、変更履歴の管理などが可能。RFPという機密性の高い情報を管理する対策が行われている。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000028239.html