Yahoo!広告は12月22日、類似ユーザーリストの推定サイズを確認しやすくアップデートしたと発表した。
アップデート詳細
- 類似ユーザー機能を使用すると、リマーケティング リストとカスタマー マッチ リストのリーチが拡大して、新規ユーザーを簡単に見つけられる。
- 新規顧客へのリーチ予想を簡単に確認できるように、リスト推定サイズを Google 広告のオーディエンス マネージャーで直接確認できる。
現時点で、こうした推定サイズは、20,000 人を超える検索ユーザーのオーディエンス リスト・5,000 人を超える YouTube オーディエンス リストのみ確認可能。今後、利用可能な範囲を拡大していくという。
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