株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区 代表取締役 澤田裕樹 以下シーズ・リンク)は1月4日、「riclink」のお試しプラン「DX体験プラン」とオプションサービス「動画編集サポート」の提供を開始したと発表した。
「riclink(リクリンク)」は、動画・Web・資料のコンテンツプラットフォーム。
特徴
- インタラクティブ動画生成機能を有し、動画内に別コンテンツへの導線を埋め込み、1本の動画から意図するコンテンツへ「つなげる」・形式の異なるコンテンツを「まとめる」などの新たな情報伝達手法が可能。
- クローズド配信機能や視聴ログデータの可視化といったビジネスシーンで活躍する機能が充実。
- 誰でも使えるユーザーインターフェースでデジタルコンテンツ活用をより身近なものとし、あらゆるビジネスシーンで“動画×Web×資料”を今より効果的に伝えられる。
- 経済産業省が推進「IT導入補助金2020(C類型)」対象のITツールとして認定。
【DX体験プラン概要(プロプランとの違い)】
・動画やコンテンツのアップロード、インタラクティブ動画化などの作業は全てシーズ・リンク社にお任できる。
・動画視聴ログの確認は管理画面上でいつでも可能。
・プロプラン月額20万円に対し、月額4万円と導入し易い価格設定。
・動画数10本までアップロード可能と大変お得。
同時に提供開始するオプションサービス「動画編集サポート」を活用し、社内に動画編集リソースがない方でも、割安価格で動画制作可能となる。
【動画編集サポート(オプションサービス)】
稼働のかかる動画編集作業をアウトソーシングは以下のようになる。
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