こんにちは、ブッチーです。
今日は「モラル」について。
ツギノテって広告運用とか人材紹介とか、いわゆる 無形商材 を扱ってます。
形がないからこそ、お客さんが見ているのは「成果」だけじゃなくて、僕らの姿勢や誠実さなんですよね。
だからモラルがないと、そもそも信用してもらえない。
しかも僕らの仕事ってスピード勝負。
決めたらすぐ動く。
だからこそ「決めた=やってる」とお客さんも思うし、社内でもそう受け取られる。
もしモラルが低かったら?
速さがそのまま「間違い」や「ごまかし」に直結しちゃう。
これはめちゃくちゃ危険です。
そしてツギノテは 少人数。一人の判断や行動が全体に広がるんですよね。
だから一人でもモラルが欠けるとすぐに影響が出る。逆に全員がちゃんとモラルを持ってれば、小さなチームでもめちゃくちゃ信頼されるし、成果も大きくなる。
私たちが定義しているモラルって、正直「約束を守る」とか「嘘をつかない」とか「感謝を忘れない」とか、すごく基本的なことばっかり。でも、この基本を基としたサービスが評価されているから私たちは5年やれてる。
高いモラルは、統制がとれて、社内がギスギスしなくって、売上も上がるのさ。
だからモラルが~モラルが~って言ってるんですね俺。
俺も含めて、一人ひとりがモラルを行動で示していくことが、ツギノテの未来をつくるんだと思ってます。