株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区 代表取締役 社長執行役員:大石 清恭 以下:ACCESS)は9月15日、チャット連動型動態管理サービス「Linkit® Maps」の上位版「Linkit® Maps アドバンス」を提供開始した。
Linkit® Maps アドバンスとは?
「Linkit Maps」の使いやすいチャット機能に加えて、位置情報管理機能を大幅に進化させたサービス。
PCのみでなく、スマートフォンでも100万単位の施設(設備)や人の位置情報をリアルタイムで管理可能。また、チャット機能も一つのアプリで実現する。
高価な設備や機器は不要、スマホと専用アプリだけで利用できる低コストなサービスである。
Linkit® Maps アドバンスの特徴
①100万単位の施設(設備)情報を地図上に表示。PC・スマホから、表示・絞り込み・高速検索できる。
②地図上に外回り社員の位置情報をリアルタイムに表示、カスタムアイコンを利用に社員のステータス登録・表示できる。また、他社のGIS(地理情報システム)ツールとのデータ連携・相互活用も可能。
③PC画面やスマホからオリジナルアイコン(スポットマーカー)を地図上に登録できる。オリジナルアイコン制作も標準サービスに含まれる。
④その場でチャット機能を利用して業務連絡が可能。(「Linkit Maps」と「Linkit Maps アドバンス」共通の機能)
⑤現場で撮影した写真を即座に共有でき、現場の状況が一目で分かる。(今秋運用開始予定)
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000011476.html