amptalk株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:猪瀬 竜馬 以下:amptalk)は9月6日、Zoom商談の録画を自動で取得して書き起こし、さらにSalesforceに自動入力する「アンプトーク」を発売開始した。
アンプトークとは?
Zoomでの商談を書き起こし、自動でSalesforceに入力する仕組みを備えたオンライン商談自動化ツール。アンプトークにより、営業担当者は商談の記録などの付加業務の負担が減り、商談に集中できる。
また、アンプトーク独自のシステムで商談の内容を自動解析することで、「誰が、何を、どれくらい話したのか」を可視化できる。分析の可視化により営業のトッププレーヤーとそれ以外のプレーヤーの差が明らかになり、育成指導やナレッジシェアの工数を減らしながらスキルを改善、受注率の向上につながる。
アンプトークの特徴
- Zoomの録画データを自動で取得し、話者ごとの書き起こしが可能
- 書き起こされた商談情報を自動でSalesforceに入力
- 各営業担当(誰)が何をどれくらい話したのかを可視化し比較可能
アンプトークの使い方
- お申込み
- ツールの連携
アンプトークとZoom /Salesforce/Google Calendarなどを連携。 - Zoomで商談を録画
- 録画データの解析
録画データは自動でアンプトークのアプリケーションにアップロードされ、自動で書き起こし・解析される。 - Salesforceに出力
解析された情報などが、参加者情報と紐付き、自動でSalesforceに出力される。
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