ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社(東京都港区 代表取締役:松田泰秀)は6月21日、クラウド上で健診データをはじめとする従業員の健康関連情報を一元管理できる「ヘルスサポートシステム(HSS)」上で、職域におけるワクチン接種の予約管理支援サービスを開始したと発表した。
「ヘルスサポートシステム(HSS)」について
ヘルスサポートシステム(HSS)は健診データをはじめとする社員の健康情報を一元管理して企業と働く人の健康をサポートする健康クラウドサービス。
特徴
- 健康診断結果・ストレスチェックデータ・就労データ・面談記録などの従業員の健康情報をペーパーレスで一元管理して、健康情報のDX(デジタル変革)を支援。
- 労働安全衛生法などの法令に対応や、一歩進んだ健康経営の取組みを後押し。
- 直感的に操作できる画面や利用者のリアルな声を反映した機能で、産業医や保健師・健診担当者の業務を効率化し、健康管理業務にも働き方改革をもたらす。
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