ミスターフュージョン、ニューノーマルに対応した独自の動画配信サービスを運営できるDXプラットフォームをリリース

株式会社ミスターフュージョン(本社:東京都港区 代表取締役:石嶋 洋平 以下:ミスターフュージョン)は4月21日、低コストで独自の動画配信プラットフォームを保有し配信できるサービス『Pizza TV(仮)』をリリースした。

サービス概要

企業毎、推進課題の現状を解決する1手段として、誰でも(非エンジニアでも)ハンドリングできる機能を搭載。クローズド環境下での動画配信も可能なため、業務効率化ツールとして業種・業界を問わず利用されている。

ラットフォームを独自で運営するメリット

  • 独自で動画配信プラットフォームを運営し、セミナーや講演会などの動画を会員/インナー向けにライブ配信し、サブスクリプションでの収益化・動画コンテンツをVODサービスやシステム化が可能。
  • 5G・4K・8Kにも対応した動画がメインとなったWebサイト導入で、自社の商品力や優位性を動画で伝えられる。
  • ユーザー体験の質が向上し、購売行動はもとより動画利用して企業価値を可視化して企業ブランディングに繋がる。
  • ミスターフュージョンが保有するSaaSプラットフォームと連動し、WEBマーケティングや動画制作のサポート・外部CRM・DMPを駆使し、動画視聴した顧客のニーズに応じてセグメンテーションできる。
  • リード獲得のため類似ユーザーへ広告配信やアプローチできる。
  • 潜在顧客のデータを分析して、リアルタイムでマネジメントする環境を構築できる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000025155.html