どうも!あまのんです!
新型コロナウイルスの影響で、非接触が求められているため、オフィス内外のコミュニケーション方法に悩まれている方も多いのではないでしょうか??
本記事では、ビジネスコミュニケーションにおいておすすめのオンラインチャットツールを一気にご紹介します^^
Chatwork
ChatWork株式会社が2011年にリリースしたChatWorkは中小企業向けオンラインチャットツールです。導入企業は300,000社を超えています。
ChatWorkの特徴
ChatWorkユーザーであれば名前・ChatWork ID・メールアドレスなどでスグにやり取りができます。また、大企業や官公庁も導入できるほどのセキュリティ水準なため安心して利用できます。
ChatWorkの料金
ChatWork:https://go.chatwork.com/ja/
Microsoft Teams
Microsoft TeamsはMicrosoft社がWindows・macOS・Linux・iOS及びAndroid向けに開発・提供するコラボレーションプラットフォームで、幅広い言語に対応している実績豊富なツールです。
Microsoft Teamsの特徴
2段階認証の他に、データは転送中も保管時も暗号化・どのデバイスに対しても条件付きアクセスの強制など、高いセキュリティ環境。
また、テレビ電話時に共同の背景に収まる機能があり、他のメンバー全員と同じ部屋にいるように感じられるのは面白いなとあまのんは感じました。
Microsoft Teamsの料金
Microsoft Teams:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software
Slack
Slackは、アメリカのSlack Technology社が開発し運営しているSaaS型のビジネスチャットツールで、75万社を超える企業がSlackを利用しています。
Slackの特徴
チャット機能はもちろん、Twitter・メール・Googleなどのアプリや外部ツールとの連携機能が充実していいます。
Slackの料金
Slack:https://slack.com/intl/ja-jp/
LINE WORKS
LINE WORKSは、ワークスモバイルジャパン株式会社が2017年より提供しており、サービス開始3年で導入企業数は10万社を突破しています。
LINE WORKSの特徴
LINEの使いやすさをそのままに導入したその日から誰でもすぐに使えます。LINEユーザーであればスグに使いこなすことができたり、会社の許可が得られていないプライベート用のSNSの利用を禁止し情報漏えいリスクを低減できます。
LINE WORKSの料金
LINE WORKS:https://line.worksmobile.com/jp/
まとめ
新型コロナウイルスの影響で非接触を強く呼びかけられている中で、オンラインチャットツールは欠かせない存在となっています。
企業に合わせたオンラインチャットを使用する事で、今まで以上に業務効率を上げられたり、コミュニケーションが図りやすくなったりするので、導入を考えている企業さんはぜひこの記事を参考に最適なオンラインチャットツールを選んでください^^
最後までご覧いただきありがとうございました。