株式会社ブレーンバディ、営業育成DXツール「SaleSpot」本日よりサービス提供開始

株式会社ブレーンバディ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大矢剛大)は6月7日、営業成果のばらつきをなくす営業育成DXツール「SaleSpot」(セールスポット)をリリースした。

SaleSpotによって、属人的な育成の脱却と営業組織のパフォーマンスの底上げがされる世界を実現するという。

概要

SaleSpot(セールスポット)は営業成果のバラつきを無くす、営業育成DXツール。

本サービスでは、自社最適のスキルマップによって営業スキルを可視化することで、営業マネージャーは育成施策を的確に設定でき、営業担当自身もどのスキルを身に付ければ成果が出るのかを簡単に把握することが可能。また、マップに紐づいた学習コンテンツで営業担当へのスキルの浸透を推進し、組織の成果水準を均一化できる。

<代表的な3つの機能>

①個人と組織の営業スキルを可視化

自社最適のスキルマップを活用して、組織や個人の営業スキルを可視化。また、レーダーチャート機能により個々人の強みや弱みを把握することができる。

②学習コンテンツマネジメント

スキルに紐づいた学習コンテンツや営業ナレッジをプラットフォーム上で簡単に検索可能。テスト機能を搭載した学習コースで知識・スキルの浸透を実現。

③個人と組織の学習データを可視化

活用されている学習コンテンツや、学習量が多いユーザーを把握する事で、組織全体の学習状況を可視化することができる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000087436.html