株式会社Sharing Innovations、Salesforceエンジニアの常駐派遣型支援サービスを提供開始

株式会社Sharing Innovations(東京都渋谷区 代表取締役社長:樋口 昂之)は4月3日、Salesforce導入支援プロジェクトの経験が豊富なエンジニアの常駐派遣型支援サービスを提供開始したと発表した。

「エンジニアの常駐派遣型支援サービス」の概要

Salesforce導入支援プロジェクトの経験が豊富な「エンジニアの常駐派遣型支援サービス」の概要は、以下のとおり。

1.契約形態
一般契約派遣

2.料金
50万円/月/人(税抜)~

3.就業場所
顧客指定の勤務先(リモート勤務も可)

4.派遣エンジニア
実際に派遣するSalesforceエンジニアは、スキル水準に応じてクラス分けしている。
お問い合わせ内容をもとに適切な参画人数を提案する。

  • シニアクラス(イメージ)
    Salesforce認定資格を5~10個を保有、Salesforceプロジェクト経験4年以上。
    導入支援プロジェクトのPM(プロジェクトマネージャー)役割を数多く経験。
  • ミドルクラス(イメージ)
    Salesforce認定資格を3~7個を保有、Salesforceプロジェクト経験2~3年以上。
    導入支援プロジェクトの実装とPL(プロジェクトリーダー)役割を数多く経験。
  • メンバークラス(イメージ)
    Salesforce認定資格を1~3個を保有、Salesforce導入支援プロジェクトの実装を複数経験しているメンバー。

(参考)株式会社Sharing InnovationsにおけるSalesforce人材の強み

(参考)「エンジニアの常駐派遣型支援サービス」の活用イメージ

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000079931.html