ストロボ、「モビリティ領域特化型オウンドメディア・コンテンツ制作サービス」を開始

株式会社ストロボ(以下 ストロボ 東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、自動車業界や先進モビリティに関する企業オウンドメディアの立ち上げや運用を支援する「モビリティ領域特化型オウンドメディア・コンテンツ制作サービス」を開始すると発表した。

サービス内容

  • モビリティ領域に特化した専門体制によるオウンドメディア制作・運用
  • MaaSや自動運転に関するコンテンツ制作
  • モビリティ領域でのブランディング・プロモーションを目的としたデジタルマーケティング支援
  • 自動運転やMaaS領域に関するPR・ブランディング支援

【対象】

  • 自動車産業に属する企業
  • MaaSや自動運転など先進モビリティサービス・技術に関するプロモーションやブランディング強化したい企業
  • 自動車・モビリティ業界において、デジタルマーケティング強化を図りたい企業
  • 自動車・モビリティ業界において、オウンドメディア立上げや運用を検討している企業
  • 自動車・モビリティ業界において、デジタルマーケティングやコンテンツ制作に課題を感じている企業

特徴

①自動運転領域メディアを運営

MaaSや自動運転領域のあらゆる技術や情報が最も集まる立場にあるためどのようなコンテンツがマーケットから必要とされているかといった最新情報・ノウハウを保有している。また業界最大級の「自動運転ラボ」と企業オウンドメディアとの連携・タイアップも可能。

② 豊富なノウハウと体制を所持

大手企業のDX支援ノウハウ・体制をもち、自動運転やMaaSを中心としたモビリティ領域の次世代事業開発に必要な知見・パートナーネットワーク等も有する為、多様なコンテンツ企画・運営が可能。

③Googleからの非常に高い評価

ストロボが制作したコンテンツはGoogleからも非常に高い評価を受けており、主要KWにおけるGoogle上位表示率95%超え*という驚異的な成果を出している
*)ストロボが独自で選定して200KWにおける1P目内表示率。2020年10月調査

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000030587.html