TLMJ株式会社、誰でも期限をつけて発行送金できるキャッシュレスのプラットフォーム『 echari 』ベータ版をリリース

TLMJ株式会社( 本社:京都市 代表取締役:長村有希 )は12月8日、誰でも期限をつけて発行送金できるキャッシュレスのプラットフォーム『 echari(イーチャリ)』ベータ版のリリースを発表した。

『 echari(イーチャリ)』プラットフォームの用途


『 echari(イーチャリ)』プラットフォームでは、イベントの特典や謝礼として「期限内につかってほしい」など、発行元の予算や目的に対して、発行先ユーザーを期限で促すことで目的を達成できる。

『 echari』プラットフォームの仕組みは、下図のとおり。

『 echari 』アプリの3つの特徴

1.発行アプリ(モバイル版)
特徴は、複数人に対してすばやく発行でき、直接送金できる「送金用QRコード」。
送金用QRコードは「決済専用アプリ」があれば誰でも読取り、プライベート残高に入金できる。

2.決済専用アプリ
プライベート用からビジネス用のようにキャッシュレスの別財布決済が可能。

3.PC版 発行アプリ
特徴は、PC版ならではの作業スペース。
正式リリースでは、より細かくカスタマイズ設定ができるアップグレード有料プランを実装する。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000104577.html