株式会社ライクネス(本社所在地:北海道札幌市、代表取締役:大居 由人)は11月2日、自社開発・提供するオンライン接客ツール「2nd Door(セカンドドア)」を用いた、店舗や受付の無人化を可能にする「タブレット設置型遠隔リモート接客」のサービスを開始したと発表。
概要
長時間労働問題やサービス残業問題など、コロナ禍での人材不足による課題を解消すべく「無人接客」に特化した機能を盛り込んだ、誰でも簡単に導入できるリモート通話システム。アプリインストール不要、テレワークでの対応もできることから、勤務地に捉われないリモート接客が可能となる。
■遠隔コミュニケーションを可能にする通話方法は2パターン
■オンライン相談窓口のメリットは「現状確認」と「資料の画面共有」
2nd Doorはボタン1クリックですぐに繋がることから、シニアや主婦などITが苦手な方でも簡単に利用できる。
■リモート対応による業務効率化で「人件費の大幅削減」
各拠点に1名ずつ配置していた受付スタッフを、本社で一元管理することで人件費の大幅削減。
専門的な知識を持った希少なスタッフを有効活用することが可能。
オンライン接客ツール『2ndDoor(セカンドドア)』について
まるで電話のような使い心地の、即オンライン通話受付システム。
お客様にURLの発行、共有は不要。予約も不要。
お客様を待たせない着信リレーや画面共有、チャットなど
対面と同じクオリティの接客を実現。
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