株式会社エンペイ、集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現する「enpay(エンペイ)」がenpay APIをリリース。

株式会社エンペイ(本社:東京都港区、代表取締役:森脇 潤一、以下 エンペイ)は10月19日、enpay APIの提供を開始したと発表した。

合わせて、株式会社票簿会計センター(本社:福岡県福岡市、代表取締役:川村 邦彦、以下 票簿会計センター)が提供する「学費管理システム」とのAPI連携も2022年10月19日(水)より開始。これにより、「学費管理システム」で作成された請求情報をワンクリックでシームレスに連携することが可能となり、さらなる業務負担軽減を目指していくという。

エンペイについて

enpay(エンペイ)は、パソコンとスマホを活用し、現金や紙を一切やり取りすることなく、請求〜お支払いができる、集金業務支援サービス。リアルタイムでの支払い状況の確認や消し込み作業など全て自動管理が可能。

また、集金業務だけでなく会計データを自動作成し、会計業務管理までワンストップで行える。集金業務から会計業務まで、圧倒的な業務負担軽減を実現。

「学費管理システム」概要

学納金の請求から振替結果の登録、請求案内や督促状の作成、仕訳の出力までを一括で管理できるシステム。複雑な徴収体系にもシンプルかつ直感的な操作で、業務を手間なくミスなく簡単に。幼稚園から大学、専門学校までトータルでサポートする。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000076355.html