株式会社Arch、建設DXに新たなピース/現場の建機レンタル品管理を全てデジタル化する「Arch(アーチ)」を正式リリース!

株式会社Arch(アーチ)(本社:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル8F、代表取締役:松枝直)は9月14日、建設現場の建機レンタル品管理を全てデジタル化する「Arch」を正式リリースした。

■機能・特徴
今なおアナログな方法で行われる、建設現場の建機レンタル品の管理業務。
これを全てデジタル化するのが「Arch」。
「Arch」は着工前から竣工後までトータルサポートする3つのサービスで構成。

  1. 手間の掛かる発注先選定業務には「一括見積」サービス
  2. 電話での口頭注文に起因するトラブルには「オンライン自動発注」サービス
  3. 紙の帳票による現場内の管理には「在庫管理」サービス

「Arch」は建設会社のみならず、レンタル会社にもメリットのあるWin-Winなサービス。
建設会社の最大のメリットは平均34%のレンタルコスト削減効果で、さらには見積収集と比較にかかる期間を76.6%削減できる。
レンタル会社のメリットは新規現場獲得のためにかかる営業時間を2.5時間削減できる点にある。また、飛び込み営業を無くすことから、営業担当者の心理的負担軽減効果も見られる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000097626.html