株式会社PR TIMES(東京都港区 代表取締役:山口拓己)は5月30日、同社が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)において、ツール導入推進者向けのサポートを強化しチーム内での定着速度を向上させるため、新たに導入支援プログラムの提供を2022年5月より本格開始したと発表。
「Jooto」とは
「Jooto」は、業務の中で「大切な内容を見逃してしまう」という共通課題を解決に導き、チームの仕事を一歩前に進めるタスク・プロジェクト管理ツール。
チーム内での定着を早める「導入支援プログラム」を提供開始
導入支援プログラムは、まずは「Jooto」で何が解決できるのかを「知る」、それを実際に業務の中で「やってみる」、その体験を通してどのように課題を解決すればいいのかが「わかる」というステップを伴走型で支援し、「Jooto」を用いた業務管理の習慣化を実現することを目的としている。
具体的には以下の5つのステップに沿って、これまでは導入企業が自身で実施していた業務の実行支援、および代行をすることで、「Jooto」をチームで継続的にご利用いただける状態を早期に実現する。
料金は「20万円(税別)~」となっている。
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