株式会社ネオジャパン、グループウェア『desknet’s NEO』新バージョン7.0に組織内のテレワーク状況を可視化する新機能「プレゼンス」を搭載

株式会社ネオジャパン(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:齋藤 晶議)は3月22日、グループウェア『desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)』で組織内のテレワーク状況を可視化する新機能「プレゼンス」を搭載した最新バージョン7.0を提供開始した。

desknet’s NEOとは?

組織の情報共有とコミュニケーションの改善、業務効率化に役立つ27のアプリケーションを標準搭載したグループウェア。

働き方改革・テレワーク・DX推進などを目的に、あらゆる業種・規模の組織や団体が活用中であり、「機能性の高さ」と「使いやすさ」が評価されている。

新機能「プレゼンス」とは?

グループウェア上で組織内のテレワーク状況を可視化する機能。
全社・組織別テレワーク状況のリアルタイムモニタリングを実現するとともに、個々のメンバーの現在の活動場所・活動状況までも可視化。
テレワーク環境下における社内のコミュニケーション効率を改善する。

新機能「プレゼンス」の特長

勤務開始とあわせてチェックイン

利用者はその日の勤務開始とあわせ、PC・スマートフォンから「どこで働くか」を選んでチェックイン。職場やテレワーク場所は自社にあわせて自由にカスタマイズできる。

全社・組織のテレワーク状況をモニタリング

利用者のチェックイン状況はリアルタイムに集計され、プレゼンス画面から組織全体、組織別などのテレワーク状況を確認できる。もちろん過去実績の分析も可能。

チームの活動状況把握とコミュニケーション

チームメンバーが今どこで働いているかに加え、在席中・離席中・取り込み中といった現在のステータスも共有可能。
ここから1クリックでダイレクトメッセージを送信でき、メンバーと迅速なコミュニケーションを実施できる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000056870.html