タッチスポット株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:金子晋也・水嶋泰一)は1月27日、CVRが向上すると好評のインタラクティブ動画「TouchSpot」で、MA・SFA・CRMツールと連携することによりさらなる営業課題を解決できるサービス「TouchSpot for Sales」を開発した。
インタラクティブ動画とは
インタラクティブ動画とは、動画内に視聴者がタップすることができるボタンを設置し、視聴者が動画視聴時にリアルタイムでアクションを起こすことができる動画。ボタンの選択によるストーリーの変化や、気になるポイントの詳細表示などが可能となるため、視聴者の動画視聴に双方向性を生む。視聴者の能動的な動画視聴を可能とすることで内容理解を促進させ、送り手のメッセージを最大限視聴者に伝えられる。
“TouchSpot for Sales”とは
“TouchSpot for Sales”は、顧客ひとりひとりのニーズに即した視聴を実現するセールス動画。動画をクリックやタップすることを可能にすることにより、顧客の興味関心に則した視聴を可能にすることでより長い視聴時間を実現する。
“TouchSpot for Sales”の特徴
特徴1.日本最大級のMA・SFA・CRMツールとの連携が実現可能
日本最大級のMA・SFA・CRMツールと連携を実現可能にしているため、新規でツールを利用することなく、現在使用のツールとの連携を実現する。
特徴2.お客様の商材に最適な動画企画
「なぜ顧客が視聴したくなるのか?」を突き詰めたセールス動画企画のノウハウと、蓄積されたデータをもとに、目的達成のためにお客様に最適なセールス動画の企画・制作・分析・改善を一貫して提供する。
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