株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:松尾幸治)は9月15日、販売パートナー向けに、「リチカ クラウドスタジオ」の新サービス“OEMプラン”の提供を開始したと発表。
「リチカ クラウドスタジオ」とは
「リチカ クラウドスタジオ」とは、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる“運用型クリエイティブクラウド”のこと。
誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善できる。
新サービス“OEMプラン”とは
“OEMプラン”とは、新規事業・商品開発を行う法人企業向けに、動画商品パッケージの開発・制作・販売サポートまでを一気通貫で支援するプラン。
400社以上のマーケティング支援を行う自社サービス「リチカ クラウドスタジオ」の機能の一部を活用することで、導入したその日から動画事業を立ち上げることが可能。
“OEMプラン”の3つの特徴
1.低コスト・低リスクで事業立ち上げが可能
月額を中心としたサブスクモデルを採用しているため、一般的なOEMサービスのような大規模な初期投資は不要。
2.さまざまな販売パッケージを提供
20万本以上の制作実績、ノウハウを元に「販売、制作しやすい動画商品」を開発。今後もパートナー企業のニーズに合わせて開発、アップデートしていく予定。
3.充実したサポート体制
専任のサポートチームが、活用〜販売支援まで一気通貫でサポート。販売研修、資料等のご支援、営業のサポート等も行なっている。
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