株式会社LegalForce、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」「類型振り分け」機能をリリース

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は9月13日、ユーザーが「LegalForceキャビネ」にアップロードした契約書の類型の選択を支援する、「類型振り分け」機能をリリースしたと発表。

本機能により、ユーザーによる契約類型の確認作業や手動による契約類型の登録作業をサポートし、契約管理における業務の効率化を実現。

特徴

契約類型を自動で振り分け

「類型振り分け」機能では、「LegalForceキャビネ」に契約書をアップロードするとAIが自動で契約類型の候補を表示することで、ユーザーによる契約類型の確認・判断を支援。自動で振り分けられた契約類型の情報が適切でなかった場合には、手動で契約類型の情報を変更することも可能。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000036601.html