協和テクノロジィズ株式会社、直感的に使える安全運転管理のクラウドサービスをリリース!
協和テクノロジィズ株式会社(⼤阪府⼤阪市北区、代表取締役兼CEO:⼗河元太郎)は8月3日、10⽉1⽇より施⾏される道路交通法改正を機会に、⽇々の⾃動⾞利⽤時に必要な⾞両点検・運転記録など事業者の安全運転管理をトータルサポートするクラウド型安全運転管理システム「enerZing PiCAR(エナジング ピッカー)」 をリリースしたと発表した。
特徴
1.様々なアルコール検知器メーカ、機器に対応
アルコール検知器によるが、1年以内に使用期限が切れるものもあり、その都度交換が必要なため、低価格な検知器で運用することによるコスト削減や複数種の検知器での運用が可能。
2.AI、クラウドコミュニケーションに対応
顔認証AI技術を採用することで個人を特定し、成りすましを防止する。またビデオ会議(IT点呼型)にて離れた場所からでも簡単に目視確認が可能になる。
3.運転前自動車点検、運転日報に対応
運転前自動車点検、運転日報をスマートフォンから簡単に登録ができ、アルコールチェックと合わせて管理することが可能。
価格情報
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000104852.html
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