株式会社デジタルサイン、電子契約サービス「Digital Sign(デジタルサイン)」を販売開始

株式会社デジタルサインは4月1日、契約書作成から管理までをオンラインで完結できる電子契約サービス「Digital Sign(デジタルサイン)」の販売を開始した。

「Digital Sign」とは

「Digital Sign」とは、契約書をスピーディに作成でき、書類の保管や管理の負担を減らしてコストを削減ができる電子契約サービス。

「Digital Sign」導入のメリットは、下の表のようになる。

「Digital Sign」の特徴

「Digital Sign」の特徴は、4つある。

  1. スピーディな契約の締結
    契約書の作成から締結まで、クラウド上で完結。郵送の時間がなくなり、スピーディな契約締結が可能。
  2. 雑費の削減
    電子契約のため、郵送代や紙代、インク代や印紙税など様々な経費を削減できます。浮いた経費を、他の社内リソースにまわすことが可能。
  3. 契約書の管理が簡単
    過去の契約書を探す検索機能がついているため、簡単に契約書の管理ができる。
  4. 契約書のテンプレート機能
    契約書をテンプレート化し、登録することで、社内で契約書の統一が可能。

「Digital Sign」の費用

「Digital Sign」の税込費用は、下の表のとおり。

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<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000098573.html