株式会社バルテック、個人情報保護法改正に伴いテレワー&リモートワークの個人情報対策ができる「V-Warp」を提供開始

株式会社バルテック(東京都新宿区 代表:吉江秀馨)は3月23日、USBタイプのリモートデスクトップ「V-Warp」の提供開始を発表した。

2022年4月に個人情報保護法が改正される「個人情報保護法」への対応に、リモートワークやテレワークの社員にも情報漏えいを防止してくれる。

V-Warp(ブイワープ)とは?

手元のパソコンにUSBを挿すだけで簡単・安全に、会社内のPCを遠隔操作することができるリモートアクセス(リモートデスクトップ)サービス。
外出先でもオフィスと変わらない業務を行えるようになる。

V-Warp(ブイワープ)の特長

⑴機器の設置不要
クラウドタイプのサービスなので機器の設置が不要。
1アカウントから利用できるので在宅勤務のできる人・できる部署から部分的に始められる。

⑵高いセキュリティ性
利用中のファイルの持ち出しは禁止、更にウィルスにも強い構成で、 高いセキュリティ性を担保。
ファイル持ち出し禁止・許可設定は、管理者がリモートで変更可能。

⑶USBを挿すだけでOK
USBを挿入するだけの簡単操作で利用可能で、設定変更などの難しい操作は不要。

V-Warp(ブイワープ)のメリット

隙間時間を有効活用
どこでも業務が行えるので出張や商談場所へ移動中の隙間時間を有効活用。
また、出先から後処理のためだけの帰社が不要に。

どこでもオフィスに
社内でしか使えない業務システムに外からアクセス・操作。
そのため残業や移動時間の削減に。データは社外PCに持ち出せないため、情報漏えい防止できる。

育児・介護と両立
出勤が難しい育児や介護中でも自宅で仕事を続けることが可能。
また、自然災害や交通機関の乱れなどの出勤困難時も自宅などで業務を継続できる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000501.000008585.html