サインタイム株式会社、電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」で、 “WEB-API連携機能”と“SMS機能”を提供開始
サインタイム株式会社(本社:東京渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)は1月31日、電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」において、“WEB-API連携機能”および“SMS機能”の提供を開始した。
電子契約サービス「SignTime」とは
SignTime(サインタイム)は「お客様に寄り添った使いやすい電子契約サービス」を目指し、日本の企画チームとシリコンバレー出身のエンジニア達が提供する電子契約サービス。アップデート頻度が高く、ブロックチェーン連携など最新技術を駆使する技術力で常に進化する「電子契約サービス」を提供する。
“WEB-API連携機能”を提供開始
API連携をすることで、SignTimeのアプリケーションを起動することなく、連携したシステムの操作のみで“契約書の作成・署名依頼・契約書の締結・書類の保管”などの一連の業務を実行することが可能。
“SMS機能”を提供開始
SignTimeで署名依頼をする際に、SMS(携帯電話番号)で署名依頼をすることができるようになる。SMS機能を利用してもらうことで、よりセキュリティを担保し、法律にも準拠した状態で利用可能に。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000073223.html
投稿者プロフィール
おすすめ記事Recommended Articles
-
【Excelテンプレ有り】2024年版 年間販促カレンダーを無料ダウンロード/販促計画のお供に!
2023.12.28 お役立ち資料 -
【2023最新】画像生成AIとは?仕組みやおすすめツール5選
2023.11.13 DXツール -
年末年始にWeb広告を配信するメリットとは?おすすめ業界もご紹介
2023.11.02 WEBマーケティング -
年賀状の代わりに考える!新規顧客へアピールする新年の挨拶、ホームページ活用術
2023.11.01 DXトピックス -
ステマ規制とは?2023年10月から何が違法?ステルスマーケティングは景表法違反に
2023.09.12 WEBマーケティング -
生成AIとは?文章・画像生成AIの活用と問題点。企業は利用すべきか。
2023.05.19 DXトピックス
DXニュースについてABOUT DX NEWS
デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。