GoToイベントスタートに向け、ライブハウス「NEPO」が“AI検温パスポート”を導入。
映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営する株式会社フューチャースタンダード(本社:東京都文京区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード)が提供している検温システム”AI検温パスポート“が吉祥寺のライブハウスNEPO(ネポ)にて導入された事を10月25日に発表した。
”AI検温パスポート”を利用し、入館時に検温での非接触を防ぎ、また、検温時に発行されるレシートへ連絡先の記入を促すことで、万が一、感染者が出た場合の追跡や接触者への連絡をスムーズに行う事ができるようになるという。
9月19日から緩和された大規模イベントの人数制限だが、歓声・声援のあるイベントの人数制限は収容率50%以内と、依然厳しい制限下でのイベント運営をせざるを得ない。本サービスをはじめ、ITを駆使したイベント運営がスタンダートになるのだろうか。
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